素性が分からないインターネットの有名人物
漫画「ヒカルの碁」を見ているけど、碁がわからなくても面白いな。自分は将棋は分かるけど、碁は少しかじった程度だったから。
特に面白かったのは、天才棋士霊である藤原佐為が主人公の進藤ヒカルを媒体としてネット碁で囲碁の世界でネット棋士「sai」として旋風を巻き起こすという場面。連戦連勝で韓国のプロをも負かしたとして、世界中の碁打ちで話題になる場面があった。
実際、藤原佐為のような超人的な人間がインターネット上に現れて、素性を探ろうとしても素性が分からないままだったら、その世界においてすごい話題になるでしょうね・・・
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- 作者: 小畑健,ほったゆみ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1999/12/02
- メディア: コミック
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