内閣総理大臣の菅直人の鈴木宗男（国会議員として不適格）批判

鈴木宗男議員の自民党離党について（談話）（ウェブ魚拓）

民主党幹事長　菅直人 本日、鈴木宗男議員が自民党を離党した。しかし、依然として議員辞職に応じる構えは見せていない。あくまでも離党は自民党内の問題であり、鈴木議員が国会議員として不適格であることに何ら変わりはない。

2002年に民主党から国会議員不適格扱いされて、賄賂罪等で一二審で実刑判決を受けている鈴木宗男先生を2009年に衆議院外務委員長に起用した民主党は何の説明責任を果たさなくても、与党として適格なのです！

日本国民は不適格扱いした国会議員を国会法の要職に起用する民主党に支配されましょう！

2010年3月7日記事
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