内閣総理大臣の菅直人の鈴木宗男に関する自民党(臭いものにフタ)批判
民主党幹事長 菅直人 鈴木議員をめぐっては数々の疑惑が指摘されており、逮捕許諾請求という国会と議員の権威を失墜させる事態に至る前に、議員辞職勧告を決議しておくべきであった。請求許諾そして逮捕となっても本人が辞職しない場合、鈴木議員の辞職勧告決議案の採択は国会として最低限の務めである。 |
そして、鳩山由紀夫や小沢一郎の政治資金疑惑が出て秘書が起訴されるような事態になっても、国会自らが疑惑解明に全力を挙げず、「臭いものにフタ」をして、証人喚問、参考人招致も拒否し、政倫審にすら拒否し、疑惑政治家を要職にしがみついたままでも何の問題もありません!
逮捕となっても本人が辞職しない場合、辞職勧告決議案の採択は国会として最低限の務めであるが、石川知裕ら民主党政治家にはあてはまりません。あくまで自民党政治家を攻撃するための方便です。
不祥事が出た要職政治家をそのままにする腐りきった民主党に日本国民は支配されましょう!
2010年3月7日記事
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