2010年改選になる京都府選挙区の内閣官房副長官の福山哲郎の鈴木宗男(入札をねじ曲げた)批判

参議院予算委員会2002年3月11日


福山哲郎
実は、この支援委員会のやられた事業がいかにいい加減だったか、いかに入札が報告書にあるように鈴木宗男議員の関与の下でねじ曲げられてきたかということは、もう幾つ挙げても、実はたくさんあり過ぎるぐらいあるんです。
鈴木宗男の第一秘書の宮野明が偽計業務妨害罪で有罪確定が確定したように「たくさんあり過ぎるぐらい入札をねじまげた」鈴木宗男を2009年に衆議院外務委員長にしても問題ないと考えているようです。

「実はたくさんあり過ぎるぐらい入札をねじまげた」人間を衆議院外務委員長にするのは嫌だと考える京都府民は、2人区の京都府選挙区では民主党候補の福山哲郎ではなく自民党候補や共産党候補(京都は伝統的に共産党が強い)に投票しましょう!

でも京都には「実はたくさんあり過ぎるぐらい入札をねじまげた外務委員長」にしても問題ないと考える人が多いので、福山哲郎は楽々当選するでしょう!

入札をねじまげたと批判した人間を重要ポストに起用する民主党に日本国民は支配されましょう!

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2010年4月5日記事より
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