鈴木宗男、収監がずれ込む可能性

懲役2年の刑が確定した鈴木宗男食道がんで入院するため、収監がずれ込む可能性が出てきました。

懲役2年ですが、未決勾留日数220日が算出され、実際には満期服役として1年5ヶ月服役する見込みです。懲役刑執行終了から5年後まで選挙に立候補できないため、収監がずれ込むとそれだけ政界復帰の可能性が遅れることを意味します。
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