日本本土への最後の空襲

1945年8月14日に行われた日本本土への空襲が以下の通り。

  • 8月14日 熊谷空襲
  • 8月14日 岩国大空襲
  • 8月14日 光空襲
  • 8月14日 小田原空襲
  • 8月14日 土崎大空襲

1945年8月15日に日本が降伏を受け入れたことで、米国との実質的に終わり、日本本土への空襲は65年間行われていません(南樺太と千島列島では同年9月までソ連からの侵攻を受けた)。

日本にとって空から攻撃されるということ自体、もう遥か遠い出来事のようになってきました。果たしてこのような平和はいつまで続くのか…。
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