鈴木宗男が最高裁に異議申し立て

鈴木宗男が実刑判決に対して不服として最高裁に異議申し立てをするそうです。

異議の申し立てが認められるのは、決定文に書かれた固有名詞や数字に誤りがある場合などで、原則として結論が変わることはありません。数週間程度で判断が示され、結論が変わらなければ懲役2年追徴金1100万円が確定します。